交通事故示談勝利への方程式 |立花 正人
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交通事故示談勝利への方程式
『難しく考える必要はありません』が何よりの勇気に。
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| 立花 正人 経林書房 発売日 2002-11 |
- これだけ請求できる交通事故被害者の損害賠償―泣き寝入りしないために
- 交通事故示談必勝バイブル―極秘・損保会社と闘うテクニック
- 示談交渉人裏ファイル
- 交通事故の被害者が納得いく損害賠償を勝ちとる方法
- 交通事故と示談の仕方―交渉の仕方から賠償額の算定・解決手続きまで
『難しく考える必要はありません』が何よりの勇気に。 2004-07-22
先日交通事故に遭い、難航する示談交渉の研究にと本書を手にしました。
他にもこの手の本を色々と読んでみましたが、本書は単なる一般論、
手続き解説、ハウツー本とは一線を画す本として、大変力強い本だと
お薦めできます。
ぼやぼやしていると不当な賠償金で丸め込まれるばかりか、卑劣で無礼な
対応による二次的被害も起こる、保険会社との示談交渉――。
こんな馬鹿な話はありません。
そこで、行政書士である著者はこう繰り返します。
『被害者は法的根拠に基づく権利主張(=自己防衛)をしっかりとする為に、
保険会社に対しての態度表明、損害に対する知識、法に基づく理論武装、
更には、被害者が不要に厭な思いをしない為のやりとりのコツなどを、頭に
たたき込もう。難しく考える必要はない。無駄な時間と我慢に泣かされず、
裁判を恐れず、正当な権利を堂々と主張しよう。』
被害者の気持ちをパンッと立て直してくれる内容が、分かりやすい文章で、
要点をまとめた表やチャート、通知書や損害請求書、提訴状などの書式と
共に、この本には具体的に書かれています。
決して過激に昂ぶらない文章でありながら、ひとつひとつきっちりと押さえ
られた内容は、頼もしい限りです。感情的に抗議して相手の対応の改善を
図ろうとする事が、いかに労力の無駄であるか、思い知ることができます。
(被害者の皆さん、これ以上に傷付くことは避けましょう!)
本書の値段は高く見えるかもしれませんが、行政書士
や弁護士に書類の作成を丸投げする前に(万単位のお金が要ります)、
この本を片手に、自分で示談(裁判)の準備はできることを考えれば、
まずはこの本で勉強してみて損はないと思います。自分で作成した書類の
チェックを専門家に依頼するという方法も見えてくるでしょう。
ショック!! 2003-09-25
この一冊を読み終えて、保険会社に対する考え方が変わりました。
保険会社にとって優秀な社員は、被害者にとっては最大の敵!
交通事故は誰にでも起こりうることです。優秀な保険会社社員にこの一冊で泣き寝入りしないですむ知識を得られます。
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