保険会社が教えてくれない自賠責保険請求ガイド |石川 和夫
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保険会社が教えてくれない自賠責保険請求ガイド
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| 石川 和夫 情報センター出版局 発売日 2006-02 |
交通事故 賠償 |
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保険会社が教えてくれない自賠責保険請求ガイド
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| 石川 和夫 情報センター出版局 発売日 2006-02 |
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交通事故は行政書士にも任せなさい
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| 瀬古 修治 テンタクル 発売日 2005-12 |
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交通事故、起こしたとき、遭ったときの対策マニュアル
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| 房川 樹芳 小学館 発売日 2006-01 |
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損害賠償額がスグにわかる交通事故過失割合のすべて―加害者・被害者のための完全ガイド
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| 増村 裕之 大和出版 発売日 2001-08 |
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後遺障害にも絶対負けない!交通事故損害賠償請求バイブル
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| 北原 浩一 情報センター出版局 発売日 2004-05 |
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注解交通損害賠償算定基準―実務上の争点と理論 (上)
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| 損害賠償算定基準研究会 ぎょうせい 発売日 2002-10 |
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従業員の自動車事故と企業対応―使用者責任・運行供用者責任を回避するためのポイント解説
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| 千葉 博 清文社 発売日 2005-05 |
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これだけ請求できる交通事故被害者の損害賠償―泣き寝入りしないために
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| 第二東京弁護士会清友会 新星出版社 発売日 2003-08 |
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後遺障害にも絶対負けない!交通事故損害賠償請求バイブル
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| 北原 浩一 情報センター出版局 発売日 2006-03 |
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最新版 交通事故損害賠償の手引―最新の判例・データから解説する
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| 淀屋橋法律事務所 企業開発センター 発売日 2005-12 |
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最新版 交通事故完全・最短解決の手引き
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| 牧野 守 すばる舎 発売日 2004-05 |
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交通事故―後遺障害等級獲得マニュアル
人身人命を金に換えることへの抵抗感は?
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| 宮尾 一郎 かもがわ出版 発売日 2005-03 |
人身人命を金に換えることへの抵抗感は? 2005-06-07
交通事故被害者の多くは、程度の差はあれ後遺症に苦しんでいる。医学の発達で死亡者こそ減少したが、逆に多くの障害を抱えて生き残る被害者も少なくない。そういう、まさに「被害者」を救済する手ほどき本の類であるべきにもかかわらず、本書には違和感を覚えるのは何故だろう?
タイトルの「獲得」にせよ「マニュアル」にせよ、失われた人身人命を、如何にして高額の金銭と交換するかという手ほどき的な臭いがする。損保の払い渋りに対抗するため、現実的に、手段や知識が必要だということに異論はない。しかし、タイトルだけならまだしも、文中や筆者のウェブサイトで感じる「....と言い切ってしまえ」や「所詮は....な連中」といった相手を卑下した表現に、どうも嫌味を感じてしまう。私の主観だろうか?
筆者の主催するNPOは、一部では疑惑や憶測が飛び交っているようだし、ウェブサイトを一読すれば、その「金取ってなんぼ」な姿勢は明白だ。看護師にはストッキングを贈れだの、医者にはこういう風に取り入れだの、手練手管の限りが紹介されており、交通事故被害を機に一財を築こうという人にとっては、全く心強い。
しかし、筆者のバックボーンが全く見えないことは大いに疑問だ。書籍の額からしても、このレベルの書籍となれば、執筆者はそれなりに医学や科学、あるいは法律学の世界に通じる者だと思うが、論文DBをあたってみても、筆者が筆頭著者の医学論文や法律学論文は皆無だ。
単純に知識を得るためだけなら、ゲームの「●●攻略ブック」的な意味合いで、読んでみてもいいだろう。しかし本書を読んで、著者(とそのNPO)に縋ろうという気持ちには、私はなれない。
医学系の資料を一々集めるよりは、手間と紙代、印刷代が節約できる点で、★1つ。
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交通事故示談勝利への方程式
『難しく考える必要はありません』が何よりの勇気に。
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| 立花 正人 経林書房 発売日 2002-11 |
『難しく考える必要はありません』が何よりの勇気に。 2004-07-22
先日交通事故に遭い、難航する示談交渉の研究にと本書を手にしました。
他にもこの手の本を色々と読んでみましたが、本書は単なる一般論、
手続き解説、ハウツー本とは一線を画す本として、大変力強い本だと
お薦めできます。
ぼやぼやしていると不当な賠償金で丸め込まれるばかりか、卑劣で無礼な
対応による二次的被害も起こる、保険会社との示談交渉――。
こんな馬鹿な話はありません。
そこで、行政書士である著者はこう繰り返します。
『被害者は法的根拠に基づく権利主張(=自己防衛)をしっかりとする為に、
保険会社に対しての態度表明、損害に対する知識、法に基づく理論武装、
更には、被害者が不要に厭な思いをしない為のやりとりのコツなどを、頭に
たたき込もう。難しく考える必要はない。無駄な時間と我慢に泣かされず、
裁判を恐れず、正当な権利を堂々と主張しよう。』
被害者の気持ちをパンッと立て直してくれる内容が、分かりやすい文章で、
要点をまとめた表やチャート、通知書や損害請求書、提訴状などの書式と
共に、この本には具体的に書かれています。
決して過激に昂ぶらない文章でありながら、ひとつひとつきっちりと押さえ
られた内容は、頼もしい限りです。感情的に抗議して相手の対応の改善を
図ろうとする事が、いかに労力の無駄であるか、思い知ることができます。
(被害者の皆さん、これ以上に傷付くことは避けましょう!)
本書の値段は高く見えるかもしれませんが、行政書士
や弁護士に書類の作成を丸投げする前に(万単位のお金が要ります)、
この本を片手に、自分で示談(裁判)の準備はできることを考えれば、
まずはこの本で勉強してみて損はないと思います。自分で作成した書類の
チェックを専門家に依頼するという方法も見えてくるでしょう。
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交通事故の被害者が納得いく損害賠償を勝ちとる方法
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| 吉岡 翔 日本実業出版社 発売日 2003-12-11 |
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ここが知りたい 交通違反・裁判まるわかり
言い掛かりに負けない。
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| 今井 亮一 小学館 発売日 2000-04 |
言い掛かりに負けない。 2005-08-05
毅然とした態度が大事ですね。
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交通事故鑑定の嘘と真―偽証・不合理・エセ鑑定…交通事故裁判の荒野を征く
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| 林 洋 技術書院 発売日 2002-11 |
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交通事故の損害賠償額―最新の数字と判例により賠償額が即座に算出できる!
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| 神田 洋司 自由國民社 発売日 2004-09 |
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加害者天国ニッポン―交通死・重度後遺症被害者は告発する。
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| 松本 誠 GU企画出版部 発売日 2001-05 |
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運転と安全の論理―「見込み違い原因論」による事例解析
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| 平尾 収 勁草書房 発売日 1995-04 |
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続 交通事故鑑定の嘘と真
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| 林 洋 技術書院 発売日 2004-04 |
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自動車保険の現代的課題
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| 鈴木 辰紀 成文堂 発売日 2001-01 |
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交通損害賠償の諸問題
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判例タイムズ社 発売日 1999-06 |
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交通事故の損害賠償と解決―知りたいことがすぐわかる
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| 薄金 孝太郎 新星出版社 発売日 2005-06 |
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“いざ”に役立つ損害保険の選び方―自動車事故、火災、地震、傷害、個人賠償…どう考え、どう掛けるか
損害保険について考えてみませんか?
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| 久保田 稔 中経出版 発売日 2001-06 |
損害保険について考えてみませんか? 2004-06-21
生命保険を解説した本は多いが、損害保険を解説した本はほとんど無い。本書は数少ない損害保険について解説している本である。
損害保険と一言にいっても、自動車保険、傷害保険、火災保険、個人賠償保険とさまざまなものがあり、しかもそれぞれ加入に当たって検討すべき箇所が異なっている。業界関係者でない一般の人はこれらすべての保険について、なかなか勉強する機会が無く、結果として営業マンの言いなりになって無駄な保険料を払っていたり、本当に必要な補償に入っていない可能性が出てくる。事が起こってから嘆いても、後の祭りである。
本書はそんな損害保険について、誰でもわかるように解説している。値段も安いので、自動車保険を更新する前に、一度読まれることをお勧めする。
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交通事故の法律相談
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| 加藤 了 学陽書房 発売日 2004-09 |
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交通事故を闘う―泣いた、怒った、闘った。事故被害者の孤軍奮闘記
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| 里尾 香林 エクスナレッジ 発売日 2002-12 |
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自動車事故の科学―こうすれば事故をなくすことができる
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| 林 洋 大河出版 発売日 1994-02 |
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交通事故損害賠償の新潮流―(財)交通事故紛争処理センター創立30周年記念論文集
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ぎょうせい 発売日 2004-08 |
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交通事故防止マニュアル
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| 労働調査会出版局 労働調査会 発売日 2004-04 |
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交通事故の示談交渉マニュアル
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| 長戸路 政行 自由國民社 発売日 2004-10 |
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交通事故民事裁判例集 (第32巻第4号)
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| 不法行為法研究会 ぎょうせい 発売日 2001-01 |
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野生動物の交通事故対策―エコロード事始め
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| 大泰司 紀之 北海道大学図書刊行会 発売日 1998-05 |
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交通違反・事故の責任と対策
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| 大塚 喜一 自由國民社 発売日 2005-07 |
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交通事故・実態と悔恨―交通事故問題の専門家が語る 交通事故はこうして起きる
必読
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| 福田 和夫 三樹書房 発売日 2003-04 |
必読 2004-01-16
車を運転する、そういういった人はこの国一体何万といるのだろう
便利なもののトップ3に入るのではという車 その裏にある、車が元で起こっている人の哀しさを知らなければならない
ごくたまにでもいいから読み返していい本である 忘れてはならない
こういう本に出会う以外に再度運転というものに、そして車というものの恐さ、重大さ、に気づくことはそうないと思う 実際事故を起こすか、起こしそうになるか、新聞やメディアで悲惨さを見るか 実際に体験してからでは遅いし、また新聞やメディアなどでは持続力がない
家に一冊置いといていい本である
交通事故は特別なものだろうか 自分だけはしない、経験しないという気持ちがどこかにあるのではないですか とそう問われる本である
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高度道路交通システム(ITS)と法―法的責任と保険制度
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有斐閣 発売日 2005-02 |
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交通大戦争―死なないための60のポイント
事故を未然に防ぐマニュアル
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新潮社 発売日 1994-07 |
事故を未然に防ぐマニュアル 2004-07-08
初版が94年、かなり古い本であるが、今はなきフォーカス編集部が取材から得た情報を元に編集された本書は、本当の事故対策というより、車をより安全に使用するためにはどうしたら良いかの「本当の部分」が記されている。
サブタイトルにもある「死なないための60のポイント」とは車を運転することの恐さを示しているが、当時、年間の交通事故死亡者数は一万人を越えていた。救急医療の発達(24時間以後の死亡が増えた)や車自体の性能向上などである程度「ごまかされている」だけで、今でもその数は下らないだろうと思う。
事故対策は、欧州などではあたりまえだが現場での調査をくり返し、その対策に明け暮れることしか対応策はないのだが、その意味ではフォーカス誌がキャンペーンとはいえこの取材に取り組んだことは評価に値するだろう。
第六章にある交通環境に対する指摘は、いまでも「改善」できていない内容ばかりだ、交通事故対策というと行政やメーカーばかりに押しつけられ気味だが、ドライバー自身が一番真摯に取り組まないといけないことなのだ。
当時のフォーカス編集長の田島一昌氏がまえがきの最後に「この本が一助になれば幸いです。」と書いているが、今でも役に立つマニュアル本としてすべてのドライバーに読んで欲しい一冊である。
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交通事故の法律相談
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| 加藤 了 学陽書房 発売日 1999-11 |
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交通事故賠償―被害者の心理、加害者の論理
力作
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| 加茂 隆康 中央公論社 発売日 1992-05 |
力作 2002-11-29
専門の弁護士が,交通事故紛争の社会構造と問題点を論じている.「交通事故に遭ったらこう交渉しろ」的なハウツーが書いてあるマニュアル本ではない.
交通事故紛争はなかなか円満解決しない.モノ・カネの損害賠償のみならず,誠意ある謝罪も,というのが被害者心理だが,保険会社側の,モノ・カネの賠償中心の,流れ作業的で効率的な「冷たい」態度が,被害者態度を硬化させ,和解を困難にすることもある.しかし,人間は自分に甘いから,被害者の方で自分の損害を過大評価し過ぎな場合も多く,保険会社の言い分が客観的には正しいことも往々だ.では,そんな保険会社に交渉を一任した加害者が悪いのかというと,そうでもない.事故を起こした負い目があるので被害者と直接対峙するのはつらい.当たり「被害者」のユスリタカリも怖い.そもそもこういう時のために保険料を払ってきたのだから全て保険屋に任せたいという考えがある.
本書は,法制度や現実の運用の単なる解説にとどまらず,こういった事情が詳細・客観的・公平に述べられ,社会背景を浮き彫りにする.「交通事故」という社会現象の入門書としても恰好.著者がエッセイストでもあるせい(?)か,アメリカ人がナカナカ謝罪しないのはアメリカ法の寄与過失Contributory Negligence概念ががその一因だとか,示談屋が関西に多いことが統計的にも明らかだとか,国内自動車メーカーは輸出用よりも低い安全基準の自動車を国内では売っていたとか,興味深いエピソードを適宜挿入することで,かたいテーマをメリハリのある記述で仕上げている.交通政策や民事法の不法行為法分野に興味がある人などにお勧め.個人的には,自動車メーカーや保険業界志望の学生にも読んで欲しい.
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交通裁判の科学
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| 江守 一郎 中央公論社 発売日 1987-11 |
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まんがでわかる自動車事故―補償と責任
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| 池内 誠一 集英社 発売日 1989-07 |
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交通裁判のミステリ
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| 江守 一郎 中央公論社 発売日 1988-09 |
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交通事故の法律相談
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| 大嶋 芳樹 学陽書房 発売日 1993-08 |
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交通事故のミステリー
交通安全を事故鑑定から解く名著
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| 江守 一郎 日本放送出版協会 発売日 1994-06 |
交通安全を事故鑑定から解く名著 2001-08-29
交通事故の原因解明を物理学的に解明する事故鑑定士の第一人者=江守一郎氏による書籍。通常、この手の著者が書いたものは、教材として用いられる専門的なものだが、この書はめずらしく読物として一貫しており、一気に読めてしまう。読後、知らず知らずに事故の悲惨さ→安全運転を意識してしまう名著である。現在入手困難なのが残念である。
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事故の視角
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| 柳田 邦男 文藝春秋 発売日 1978-01 |
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交通事故で泣かないで―あなたの大切な人に
ハンドルを握るすべての人に・・
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| 山田 孝太郎 羽衣出版 発売日 1999-11 |
ハンドルを握るすべての人に・・ 2002-07-23
車のハンドルを握ることで得られる利便性の裏側に常に付きまとう
責任を実感させられる本です。
自分の家族にもし同じことが起きたらと考えさせられました。
事故の被害者も悲しいけれども、加害者の生活も崩れていく。
ハンドルを握る怖さを実感させられます。
プロもマイカードライバーも読んでほしい。
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ゼロ秒の死角―交通事故鑑定人のノート
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| 江守 一郎 講談社 発売日 1984-11 |
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交通殺人
明日はわが身
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| 矢貫 隆 文藝春秋 発売日 2001-03 |
明日はわが身 2001-05-03
死亡事故のルポルタージュである本書を読み終えて感じるのは、 「事故現場でも警察は100%信用できない」こと。 今更、警察官のモラルについて述べる気は無いし、 同じ人間である以上、 ミスを犯すこともあることは認める。 しかし、 助かるはずの被害者が亡くなったり、 無実の罪を着せられてしまっては ミス云々で済まされない。
自己防衛するにも加害者の立場になってしまっては、 動転してしまい、なすがままにならざるを得ないのは、 経験上、嫌と言うほど思い知らされた。 不幸にも 加害者または被害者の立場となった際の心構えとして、 万が一の事態に備えて、本書を読んでおきたい。
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自動車保険がもっと安くなる本―掛け金、補償内容、サービス…全商品徹底比較チェック
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| 国沢 光宏 講談社 発売日 1999-06 |
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子どもの命を守る分離信号―信号はなぜあるの?
これ以上犠牲者を増やすな-遺族の思い
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| 長谷 智喜 生活思想社 発売日 1999-08 |
これ以上犠牲者を増やすな-遺族の思い 2001-11-22
我が子に次ぐ被害者を出したくない、そういう著者の気持ちがひしひし伝わってきます。地道に調査をされる、また勇気を持ってこうしてご意見を公表される著者に心から敬意を表します。
行政機関の、乏しい考えと想像、知恵。そして司法機関の踏み込みの弱さ。
事故後24時間以内の死亡者のみを、交通事故死者と扱う日本。先進国と言われる国々の中で、依然多くの死者(上記の「24時間以内」ながら)を生み出す日本。最後は、被・加害者に事故原因を帰結してしまう日本である限り、いつまでたっても事故原因の本質は、眼前にあっても、排除されない。
著者ご夫妻が登場された、NHK番組をご覧になった方には一層、『分離信号』のご一読をお勧めします。